新築戸建を購入するまでの流れ・注意点とPOINT

こんにちは!新入社員の萩原です。
最近、自粛モードのせいでリモートワークが続き、ずっと家にいるので家に対する不満が出てきました。朝は小学生くらい?のバタバタする足音が鳴り響き、昼間は謎の発狂する声が聞こえ、夜はバイクの音がブンブンと・・・
今年新卒のため引っ越すことができず、日々精神力の向上になっています(笑)
早く、誰にも邪魔されない生活を送れるマイホームがほしいです!

というような同じ考えを持つ方や、シンプルに新居に引っ越しを考えている方へ新築戸建を購入する時の流れや注意点などをお伝えいたします。

まずは購入のタイミングについて

まず大切なのが、いつ買うかです。
大体の人は人生で一度きりの大きなお買い物になるので、いつかの流行ワードの様な「いつ買うの?今でしょ!」とはなりませんね。確かに多少の勢いも必要かもしれませんが、慎重に決めなくてはなりません。

タイミングとは何かというと、「同居を始めた時」や「結婚した時」「子供が産まれた時」などの生活環境が変わる節目のタイミングや、セカンドライフといった第二の人生を充実させるためや、住みやすい環境にするために「子供が就職した時」や「定年退職を迎えた時」などの様々なタイミングがあります。
購入するタイミングに正解はありませんが、一緒に住む人としっかりと話し合い、適切なタイミングを見つけ出しましょう。

チェックポイント

・周辺の生活環境スーパーや薬局など日常生活で必要なお店や、子供がいる場合には公園などが近くにあると便利です。また緊急時に病院が近くにあったらありがたいですね。

・駅やバス停などへのアクセス
電車を利用する際に駅まで車で行くと駐車料金などを取られてしまうので徒歩で行ける距離がいいですね。またバス停が近くにあれば駅や病院などへのアクセスが楽です。

・土地と建物の面積
建ぺい率や容積率といった建物の面積や延床面積は必ず確認しましょう。

・間取
家族人数に合わせた広さや、部屋の数にしたり、子供やお年寄りがいる場合には階段や段差など怪我に繋がりそうなところの配慮をしましょう。
また、水回りの使いやすさは生活、家事のしやすさに直結すると言われています。

・セキュリティ
外構部分の植栽やフェンスなどで外からの覗き込みや侵入を防げるか、防犯性の高い鍵であるかを確認しましょう。

種類と購入の流れ

新築といっても「建売住宅」と「注文住宅」の2種類の住宅があります。

「建売住宅」土地と既存する住宅がセットで買える
「注文住宅」土地だけを買い自分の好みの家が建てられる

共にメリットデメリットがあるので見ていきましょう。

建売住宅と注文住宅のメリット・デメリット

「建売住宅」
メリット
・購入価格が一目でわかる
・間取りや設備、仕様がわかるので仕上がりのイメージがつきやすい
・注文住宅より安い
・短期間でマイホームが手に入る
デメリット
・自由度がない
・建築過程を見ることができないので材料や工事方法などがわからない

「注文住宅」
メリット
・自由度が高く自分の理想に近づける
・建築過程がわかる
・購入価格を調節できる
デメリット
・建ってからイメージと違う事がある
・土地、住宅の契約先が違い手間がかかる
・入居までの時間がかかる

新築戸建購入の流れ

まず、新築戸建を購入手続きをする前に物件見学をしに現地まで足を運んでもらった方が良いです。なぜかというと、やはりインターネット内だけの情報では自分の理想とする建物であるのかわからないからです。

実際に自分の目でしっかりと物件確認し、その物件周辺の環境も確認することが大切です。

理想の建物が見つかったら次は売買契約書の確認です。
この売買契約書には重要事項や免責が記載されているので内容をしっかりと読みましょう。その時に、印鑑(実印)、手付金、手数料に半分が必要となります。

書類の確認とサインを終えたら申込みをします。
申込みの注意点は、申込証拠金という購入意思が確かであるかを示すもので5~10万円必要な場合があります。ですが申込証拠金は契約が成立した時に手付金や物件購入代金に充てられます。逆に契約至らなかった場合は返還されるのが一般的ですが、法的な性質は明確ではなく返還義務がないので必ずとは言えません。

※他にも、頭金や諸費用など様々な種類の料金支払いがあるので注意しましょう。

住宅ローン

新築戸建を購入する際に、ほとんどの人が住宅ローンを借りると思います。
住宅ローンには様々な種類があったり、内容も複雑になっていたりしていて、今後の経済的な問題にもなってきます。しっかりと知識を付けましょう。

住宅ローンについて詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

住宅ローン(銀行ローン、フラット35、財形住宅融資)銀行ローンの詳細 川越市の住宅借入金等特別税額控除について

最後に

住宅ローンが組めると次は引き渡しとなりますが、その時に「残金決済」を完了しなくてはなりません。
「残金決済」とは簡単に言うと、買主が売主に対して売買契約時に支払った手付金を除いた残りの代金を支払う手続きのことです。

新築戸建の購入には様々な手続きや料金、確認しておくべき事がありますが、理想のマイホームを手に入れるためには避けては通れない道です!