もし災害が起きたら…狭山市ハザードマップ・狭山市の取り組み画像

台風や地震、台風など大規模な災害が起きた直後は関心が高まりますが、日々の生活の中でつい忘れがちな災害対策。狭山市ではどのような対策をとっているのでしょうか。

※川越市のハザードマップについてはこちらの記事をご覧ください。

 ハザードマップを確認【大雨・土砂災害・地震】

 

狭山市内にも災害への備えが必要な場所があります。

大雨への備え

狭山市では、入間川が大雨によりあふれて洪水が発生した場合を想定。想定されている雨量は、3日で573mm、時間最大63.8mm。おおむね100年に1回起こる大雨です。ハザードマップでは浸水する範囲や推進、避難所、避難方向の目安などを確認できます。入間川周辺は要確認です!

入間川洪水ハザードマップ 新富士見橋周辺をはじめとした入間川周辺の地域の方は注意が必要です。

浸水ハザードマップ 1階の軒下または大人の腰、大人の膝までの浸水被害が予想されているエリアがあります。

土砂災害への備え

梅雨時期の集中豪雨や、台風に伴う豪雨により土砂災害が発生した場合の被害区域を確認できます。

土砂災害ハザードマップ 鵜ノ木、入間川、広瀬、笹井、柏原地区などは要確認です!

地震への備え

狭山市で最も震度が大きくなると予想される「立川断層帯(南)」を震源とする地震の震度を表示。狭山市内全域で震度5強~6弱の揺れが想定されています。

地震ハザードマップ(※狭山市防災ガイドブック内) 入曽地域、狭山台など狭山市内でも震度6弱の揺れが想定されていますので要確認です!

※狭山市防災ガイドブックは、PDFダウンロードのほかに○狭山市役所防災課○市役所情報公開コーナー○各地区センターで配布しています。

狭山市避難所情報

狭山市避難所一覧

各地区別避難所の情報は、狭山市役所HP避難所一覧

狭山市より避難情報が発令されたら!どの段階で何をしたらいいの?

地震や台風時に携帯のアラームや市内放送で災害情報をキャッチ。実際はどの段階で避難所へ避難すればいいのか迷うところです。狭山市では以下のような基準を設けています。

非難準備情報~準備してください~

災害の発生する可能性が高まっています。すぐに避難できる準備を!

非難に時間がかかる要援護者は、避難を始めて下さい。周りの方は支援を始めてください。

 避難勧告~避難してください~

避難を開始しなければならない段階。安全が確保できる場所へ避難を始めてください。

 避難指示~すぐに逃げろ~

災害発生の危険性が高く、切迫した状況で避難勧告よりも急を要する場合や、人に被害がでる危険性が非常に高くなった段階。すぐに避難してください。避難中の方はすぐに避難を完了してください。外が危険な場合は屋内で安全を確保してください。

※避難情報に関わらず、それぞれで避難が必要と判断した時は、速やかに避難を開始しましょう

詳細は狭山市HP防災ページ

ちょっと気になった狭山市防災事業2つ

いざと言う時の為に狭山市では様々な防災事業を行っています。

災害時要援護者避難支援事業…地域内での助け合い

大きな災害時、自力で避難するのが難しい方が孤立してしまわない為の支援。要援護者名簿を作成しそれをもとに、地域支援者が日ごろの見守りや災害時の避難支援を行います。

要援護者名簿情報提供先…自治会、福祉協議会、消防団、埼玉西武消防組合狭山消防署、狭山警察署など。

名簿をもとに支援者が支援してくれるので、いざと言う時の安心が高まりますね。

※災害時は誰もが被災者です。状況によっては地域支援者も被害者となりうる為必ずしも支援を保証されるものではありません。

 要援護者名簿の対象者

1.75歳以上の高齢者のみの世帯の方

2.介護保険法による要介護状態区分・要介護1以上の方

3.身体障害者手帳の交付を受けている方

4.療育手帳(みどりの手帳)の交付を受けている方

5.精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方

6.市や地域支援者等が認める自力で避難することが困難な方

7.その他、難病患者、妊産婦、乳幼児、日本語に不慣れな外国人、避難行動に不安があるなどで自ら名簿への登載を希望する方

例えば親御さんがご高齢者の単身世帯、乳幼児のいるご家庭など一度検討してみてはいかがでしょうか。

詳細は狭山市HP災害時要援護者避難支援事業

災害時の避難所炊き出し業務協力

避難所へ安定した食料供給のための狭山市の取り組み

シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社が災害時の炊き出し業務協力

狭山市はシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社と「災害時における避難所炊き出し業務協力に関する協定」を締結。狭山市の要請に基づき狭山市内に災害が発生し、又は発生するおそれがある場合、炊き出しおよび炊き出し食料の避難所への配送を行うこととなっています。

災害に向けての個々の準備をしましょう

もし災害が起きたら…狭山市ハザードマップ・狭山市の取り組み画像

日本各所に災害が起きる可能性が高まる今日この頃…。「自分の身は自分で守る」という意識を常に持って、非常用グッズの準備など準備をしておくことが大切です。いつ起こるか分からない災害、突然の事態の中なるべく冷静に判断ができる様、ご家族やご近所の方と災害対策について話しておくと安心ですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

4 × five =

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください