【2018年決定版!】埼玉県内で開催されるお祭りまとめ(春・夏)

今回は埼玉県のお祭りの情報をみんなが知っている有名なお祭りから、マイナーなお祭りまでまとめてみました!ぜひ参考にしてみてくださいね。
※この記事の情報は2018年のお祭りの情報となります。

実際に調べてみて、以外に知られていないが魅力的なお祭りがたくさんありびっくりしました!

量が多い為「春・夏」と「秋・冬」に分けたいと思います。
今回は「春・夏」です!「秋・冬」については別記事にまとめておりますので、下記より確認してみてくださいね!

埼玉県のお祭り情報〜春編(3月,4月,5月)

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まずは春編です!

【流しびな(さいたま市岩槻区)】

■お祭り概要
“子どもたちの無病息災を、ひな人形の原型とも伝わる「さん俵」に託して池に流す春の風物行事で、ひな祭りのルーツともいわれています。”
(引用:岩槻人形協同組合

■開催日
3月3日(土)

■場所
岩槻城址公園 菖蒲池周辺

■アクセス
電車:東武アーバンパークライン(野田線)岩槻駅下車徒歩約25分

■時間
10:00〜14:00
※流し雛は11:00から

■公式ホームページ
http://www.doll.or.jp/event/#3

【長瀞火祭り(長瀞町)】

(出典:秩父鉄道

■お祭り概要
“長瀞火祭りは、もともと秩父地方で育まれた信仰行事「火祭祈願」を再興したもので、総本山醍醐寺座主御親修による秘法の火祭り祈願「紫燈大護摩・火渡荒行」といいます。 護摩の霊火によりおのれの欲、けがれを炊き清め、不動明王に慈悲と加護をいただく秘法とも言われます。”
(引用:秩父鉄道

■開催日
3月4日(日)

■場所
長瀞駅下車徒歩15分

■時間
10:00〜
※流し雛は11:00から

■公式ホームページ
http://chichibu-railway.co.jp/kankoevent/festival/himatsuri.html

【山田の春祭り(秩父市山田)】


(出典:秩父市

■お祭り概要
“秩父地方で最初に山車の出る、恒持神社の例大祭です。秩父路に春を告げるお祭りともいわれています。午前11時前に恒持神社に3台の山車(笠鉾1台・屋台2台)が集合し、その後祭典が行われます。午後1時過ぎに各山車が御旅所へ出発し、午後3時ごろ御旅所である八坂神社で祭典が行われます。山車のけん引はその後も行われます。”
(引用:秩父観光なび

■開催日
3月11日(日)

■場所
恒持神社周辺

■アクセス
電車・バス:西武鉄道「西武秩父駅」または秩父鉄道「秩父駅」から西武観光バス定峰行きもしくは皆野行きを利用、臨時バス停「学校前」下車
車:関越自動車道「花園IC」から国道140号経由主要地方道熊谷小川秩父線で約40分

■時間
11:00〜

■公式ホームページ
http://chichibu-railway.co.jp/kankoevent/festival/himatsuri.html

【小鹿野春まつり(小鹿野町)】


(出典:秩父市

■お祭り概要
“毎年、4月の第3土曜日とその前日に行われる小鹿野を代表する祭り。初日には、屋台に芸座・花道を組んだ屋台歌舞伎が行われる。全国的にも珍しく、一見の価値あり。”
(引用:小鹿野両神協会

■開催日
4月20日(金)21日(土)

■場所
小鹿神社、小鹿野町内

■アクセス
電車・バス:西武鉄道「西武秩父駅」または秩父鉄道「秩父駅」からバスで40分、バス停「小鹿野町役場」下車すぐ
車:秩父市内より約30分

■時間
9:00〜

■公式ホームページ
http://www.kanko-ogano.jp/archives/1440/

【大凧あげ祭(春日部市)】

(出典:春日部市

■お祭り概要
“日本三大凧祭りのひとつ。江戸川河川敷で、毎年5月の3日と5日に開催されます。この時に揚げる凧は、和紙と竹で3カ月もかけて大凧文化保存会の会員によって作られます。まず大凧を前に、その年に初節句を迎える子どもたちの健康と幸福な成長を願う儀式が行われ、その後、上若かみわか下若しもわかそれぞれの大凧を揚げます”
(引用:春日部市

■開催日
5月3日(木)5日(土)

■場所
西宝珠花地先江戸川河川敷

■アクセス
東武鉄道「南桜井駅」北口から直通シャトルバスで10分※片道200円 8:30〜17:30に随時運行

■時間
5月3日(木)
<大凧の製作並びに式典>
時間:7:00〜

5月5日(土)
<大空に夢を飛ばそう!!創作凧あげ大会2018〜君の夢が空を舞う!!>
時間:9:00〜11:00

<小凧・大凧の飛揚>
時間:13:00〜17:00

■公式ホームページ
http://www.city.kasukabe.lg.jp/bunka_sports/kankou/oodakomatsuri/index.html

【さきたま火祭り(行田市埼玉)】

(出典:さきたま火祭り

■お祭り概要
“古事記によれば、天照大神の孫「ニニギノミコト」が大山津見神の娘「コノハナサクヤヒメ」と婚姻。ニニギノミコトに一夜の交わりで身ごもったのを疑われたコノハナサクヤヒメが、疑いを晴らすため「神の御子であるならば、たとえ火の中でも無事に生まれるでしょう」と自ら産屋に火を放ち、その中で海幸彦(ウミサチヒコ)・山幸彦(ヤマサチヒコ)を無事に出産したとあります。さきたま火祭りは、その故事に倣い、観る人を古代のロマンと神話の世界に誘うお祭りです”
(引用:さきたま火祭り

■開催日
5月4日(金)

■場所
埼玉県行田市埼玉 「さきたま古墳公園」

■アクセス
電車:JR高崎線「北鴻巣駅」 無料シャトルバス (北鴻巣駅⇔ゆもと村 様)AM10:00~PM9:00迄 約20~30分間隔で運行 
車:臨時駐車場の古代蓮の里より無料シャトルバスで随時送迎

■時間
18:55〜
※しゅうばつの儀開始

■公式ホームページ
http://park.geocities.jp/sakitamahimatsuri/CCP004.html

【寄居北條まつり(寄居町)】

(出典:寄居町

■お祭り概要
“1590年(天正18年)豊臣秀吉の小田原征伐の際、鉢形城に陣取った郷土の武将北条氏邦は、前田利家・上杉景勝率いる5万人の豊臣勢を相手に、わずか3,500人の兵力で1カ月余り攻防戦を続けました。このときの戦いを再現したものが「寄居北條まつり」です。まつりの当日は約500人が武者姿で出陣し、市街地をパレードした後、北条・豊臣の両軍に分かれて、玉淀河原で攻防戦が繰り広げられます。間近で見ることのできる戦国絵巻の世界をお楽しみください。”
(引用:寄居町

■開催日
5月13日(日)

■場所
玉淀河原・寄居市街地

■アクセス
電車:東武東上線・JR八高線・秩父鉄道「寄居駅」から徒歩約10分(玉淀河原まで)

■時間
9:00〜

■公式ホームページ
https://www.town.yorii.saitama.jp/soshiki/13/houjyoumaturi.html

埼玉県のお祭り情報〜夏編(6月,7月,8月)

続いて夏編です!

【久喜提燈祭り「天王様」(久喜市)】

■お祭り概要
“久喜提燈祭り「天王様」は、旧久喜町の鎮守である八雲神社の祭礼です。天明3年(1783年)の浅間山の大噴火で、桑をはじめ夏作物が全滅したことによる、生活苦、社会不安などを取り除くため、祭礼用の山車を曳き廻して豊作を祈願したのが始まりと伝えられ、230余年の歴史と伝統を誇る祭りです。”
(引用:久喜市

■開催日
7月12日(木)18日(水)

■場所
埼玉県久喜市本町1丁目

■アクセス
JR宇都宮線・久喜駅(徒歩約10分)
武伊勢崎線・久喜駅(徒歩約10分)

■時間
12:20〜

■公式ホームページ
http://www.city.kuki.lg.jp/miryoku/summer_fes/chochin.html

【こだま夏まつり(本庄市小玉町)】

(出典:H21児玉まつり速報版

■お祭り概要
“こだま夏まつりは「八坂の祇園祭」と呼ばれています。勇ましい若衆がぶつかり合う、ケンカみこしと異名をとるみこし同士の組み合いも健在で、伝統ある町だからこその、若者の力が光る祭礼です。”
(引用:本庄市

■開催日
7月15日(日)

■場所
本庄市児玉町地内

■アクセス
電車/バスJR八高線「児玉駅」から徒歩約1.2km(15分) JR高崎線「本庄駅」南口発 児玉車庫行きバス乗車

■時間
12:30〜

■公式ホームページ
https://www.honjo-kanko.jp/

【川越百万灯夏まつり(川越市)】


(出典:川越市

※百万灯夏まつりについてはこちらの記事にまとめております。参考にしてみてくださいね。

■お祭り概要
“川越百万灯夏まつりの前身である川越百万灯提灯まつりの由来は、川越城主松平大和守斉典(なりつね)候が病没した後、三田村源八の娘、魚子(ななこ)が、「三田村家が斉典候から受けた恩義」に報いるため翌嘉永3年の新盆に切子灯籠をつくり、表玄関に掲げました。
このことがきっかけになり、町中をあげて斉典候の遺徳をしのび、趣向をこらした見事な提灯まつりとなりました。”
(引用:川越市

■開催日
7月28日(土)29日(日)

■場所
川越駅東口周辺

■アクセス
電車:JR「川越駅」東口から徒歩約12分。西武新宿線「本川越駅」から徒歩約2分。東武東上線「川越市駅」から徒歩約10分。
車:関越自動車道「川越IC」下車後、上尾市方面へ約10分。圏央道「川島IC」下車後さいたま市方面へ約20分。

■時間
12:00〜

■公式ホームページ
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/welcome/event/hyakumanto.html

【熊谷うちわ祭(熊谷市)】


(出典:熊谷市

■お祭り概要
“7月20日から22日まで 延べおよそ75万人の集客を誇るのが、7月20日から3日間行われる八坂神社例大祭のうちわ祭。12台の山車・屋台が熊谷囃子とともに市街地を巡行する様子は、その絢爛豪華さから関東一の祇園祭と称されています。そして、クライマックスは3日目の夜。
あちらこちらの街角で引き合わせ叩き合いが繰り広げられながら、山車と屋台がお祭広場に集結します。ライトアップされた山車・屋台。数万人の人の波。夜空に響きわたるお囃子と歓声。訪れた人の誰もを熱く燃えさせます。”
(引用:熊谷市

■開催日
7月20日(金)21日(土)22日(日)

■場所
埼玉県熊谷市 中心市街地・愛宕八坂神社

■アクセス
電車:JR高崎線・秩父鉄道「熊谷」駅下車、徒歩約5分
車:関越自動車「東松山」インターより約20分

■時間
詳細は公式ページをご覧ください。

■公式ホームページ
http://uchiwamatsuri.com/

【脚折雨乞(鶴ヶ島市)】※4年に1度

(引用:鶴ヶ島市

■お祭り概要
“脚折雨乞は国選択無形民俗文化財、市指定無形文化財に指定される江戸時代から継承されてきた行事です。脚折雨乞の特徴は、長さ36メートル、重さ3トンもある「龍蛇(りゅうだ)」を作って雨乞いを行うことです。龍蛇は、白鬚神社前で麦わらと孟宗竹、荒縄によって作られます。雨乞行事当日、出発前の入魂の儀により「龍神」となります。この巨大な龍神を、300人の男たちが雷電池までの約2キロメートルを担いで練り歩きます。”
(引用:鶴ヶ島市

■次回開催予定
2020年8月初旬予定

■場所
白髭神社・雷電池

■アクセス
詳細は公式ページをご覧ください。

■時間
詳細は公式ページをご覧ください。

■公式ホームページ
http://www.city.tsurugashima.lg.jp/page/page000493.html

【古利根川流灯まつり(杉戸町)】


(出典:観るなび

■お祭り概要
“古利根川流灯まつりは、昭和初期頃に始まり、杉戸町と隣の宮代町との境を流れる古利根川を利用して、杉戸町・宮代町の商店会が協力し、「流燈曾」として、それぞれの店が工夫を凝らした灯篭を古利根川に浮かべる、店のPRを兼ねたイベントとしての祭りでした。一時中断の後は、杉戸町の「本町昭和会」(駅前商店会の有志)が中心となって、平成2年に今ある形の「古利根川流灯まつり」として復活されました。以後、平成6年より杉戸町観光協会主催として、「古利根川流灯まつり実行委員会」を組織し部会を設け、賛助金の募集方法、イベントの内容、作業日程などの検討を行い、各団体が中心となって毎年準備を進め、実施しております。 ”
(引用:観るなび

■次回開催予定
8月上旬の土日
※2018年予測:4日・5日 or 11日・12日

■場所
古利根川河畔(古川橋~清地橋)

■アクセス
東武鉄道 東武動物公園駅・東口下車 徒歩2分

■時間
18:00〜21:00

■公式ホームページ
http://www.kankou.sugito.com/index.html

【朝霞市民まつり「彩夏祭」(朝霞市)】


(出典:彩夏祭

■お祭り概要
“朝霞市民まつり「彩夏祭(さいかさい)」は、毎年8月の第一日曜日を基準に連続する金・土・日曜日の3日間、埼玉県朝霞市で開催します。「彩夏祭」のメインは、何といっても「関八州よさこいフェスタ」と花火です。「関八州よさこいフェスタ」は、1994年(平成6年)に本州で初めて始めた鳴子踊りの祭典です。また、花火は、1時間に約9,000発も市街地で打ち上げられることで知られています。その他にも商工まつり、音楽、和太鼓演舞、スポーツ…などなど多種多様なイベント、出店など盛りだくさんで、楽しい思い出作りのアイテムでいっぱいです。 ”
(引用:彩夏祭

■開催日
8月3日(金)4日(土)5日(日)

■場所
朝霞会場、北朝霞会場

■アクセス
電車朝霞会場:東武東上線 朝霞(あさか)駅より徒歩約5分
北朝霞会場:東武東上線 朝霞台(あさかだい)駅/JR武蔵野線北朝霞(きたあさか)駅より徒歩約5分

■時間
12:00〜

■公式ホームページ
http://saikasai.com/ground

【入間川七夕まつり(狭山市)】

(出典:狭山市

※入間川七夕まつりについてはこちらの記事でも詳しく解説してます!

■お祭り概要
“関東三大七夕祭りに数えられる「狭山市入間川七夕まつり」。2014年「都市景観大賞都市空間部門」で優秀賞を受賞した狭山市駅西口・市民広場から七夕通り商店街を中心に約1.5キロメートルの沿道には、商店、事業所、市民の皆さんが出品した約百三十本の七夕飾りで埋めつくされます。また、昼間とは一味違った七夕飾りの美しさと涼を求めて、多くの方が夜遅くまでまつりを楽しみます。 ”
(引用:狭山市

■開催日
8月4日(土)5日(日)

■場所
西武新宿線狭山市駅西口周辺

■アクセス
電車:西武新宿線狭山市駅
車:関越自動車道川越IC、22分

■時間
12:00〜

■公式ホームページ
https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/mainevent/tanabata/

【寄居玉淀水天宮祭(寄居町)】

(出典:寄居町観光協会

■お祭り概要
“昭和6年、玉淀を開発した保勝会の有志が、玉淀の景勝に加え神社を勧請して祭事を行うことを発願し、幸い下流樋の下の河辺山林にあった石宮を発見しました。調べたところ、この地方の漁師が水難よけに祭った水神様であることを知り、改めて水神様と水天宮様を合祀して、おまつりしたものであります。 ”
(引用:寄居町観光協会

■開催日
8月4日(土)

■場所
玉淀河原(寄居町大字寄居)

■アクセス
東武東上線・秩父鉄道線・JR八高線「寄居駅」から徒歩約15分(玉淀河原まで)

■時間
10:00〜

■公式ホームページ
https://www.saitamatsuri.jp/matsuri/yorii_suitengu/

【長瀞船玉まつり(長瀞市)】

(引用:長瀞町観光協会

■お祭り概要
“長瀞船玉まつりは秩父路の夏の風物詩として毎年約7万人の人出で賑わいます。川下りの船頭が水上の安全を祈願して水神様をお祀りしたのがその始まりとされています。約1,000基の灯篭が荒川へ流され、ちょうちんをつけた船(万灯船)が水上を行き交うほか、夜になると対岸から約3,500発の花火が打ち上げられ、美しさと迫力に多くの観客が拍手を送ります。”
(引用:長瀞町観光協会

■開催日
8月15日(水)

■場所
長瀞岩畳周辺

■アクセス
秩父鉄道「長瀞駅」より徒歩約5分

■時間
17:00〜

■公式ホームページ
https://www.nagatoro.gr.jp/

【南越谷阿波踊り(越谷市)】


(出典:南越谷阿波踊り

■お祭り概要
“「南越谷阿波踊り」は、徳島県出身の実業家の提唱により、1985年に始められました。本場徳島、東京高円寺に次ぐ規模を誇り、日本三大阿波踊りのひとつにも数えられる、県内有数の夏祭りです。踊り手たちが通りを練り歩く「流し踊り」のほかに、「舞台踊り」「組み踊り」「輪踊り」が披露され、毎年約70万人もの見物客で賑わいます。”
(引用:南越谷阿波踊り

■開催日
8月24日(金)(前夜祭)8月25日(土)26日(日)

■場所
<前夜祭>
越谷コミュニティセンター前ショッピング広場ほか

<25日・26日>
■流し踊り / 17:10〜21:00 南越谷中央通り演舞場ほか全4会場
■舞台踊り / 14:00〜20:45 越谷コミュニティセンター大ホール・小ホール
■組踊り / 16:20〜20:45 越谷コミュニティセンター前ショッピング広場ほか

■アクセス
東武鉄道「新越谷駅」、JR「南越谷駅」、それぞれ徒歩すぐ

■時間
17:00〜

■公式ホームページ
http://www.minamikoshigaya-awaodori.jp/index.html 

【猪俣の百八燈(ひゃくはっとう)(児玉郡美里町)】


(出典:美里町

■お祭り概要
“猪俣の百八燈は、400年以上続く盆祭りの行事で、8月15日にむらはずれの堂前山の尾根に築かれた百八基の塚に火をともす幻想的な行事です。地元:猪俣地区では、平安から鎌倉時代にかけて武蔵国で勢力をはせた武蔵七党のひとつ猪俣党の頭領:猪俣小平六範綱及びその一族の霊を慰めるためと伝えられています。範綱は猪俣党の宗家で、始祖:時範から数えて5代目の子孫にあたり、小平六と称して剛勇無双とうたわれました。早くから源氏に仕え、保元の乱、平治の乱で勇壮華麗な戦いで活躍し、一ノ谷では源義経のもとで激闘の末、平家の猛将:越中前司盛俊を討ち取り勇名をはせ、更に壇ノ浦に転戦して手柄を立てた人物です。”
(引用:美里町

■開催日
8月15日(水)

■場所
児玉郡美里町大字猪俣地内

■アクセス
詳しくは公式ページをご覧ください。

■時間
<百八燈行事>
時間:18:40~

<花火大会>
時間:19:30~

■公式ホームページ
http://www.minamikoshigaya-awaodori.jp/index.html 

埼玉県内で開催されるお祭り(春・夏)〜まとめ〜

いかがでしたでしょうか。

埼玉県にも様々なお祭りが開催されていますので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

※秋・冬編についてはこちらをご覧ください。

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