【2018年最新】ふじみ野市のハザードマップで備えましょう!

こんにちは! アイエー住宅販売川越本店 営業事務の成道です。
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9月6日未明に起きた「北海道胆振地震」から一週間が経ちました。

被災された方々には心からお見舞い申上げます。

と共に一日も早く元の生活に戻れるよう、土砂崩れのあった地域や、液状化で歪んだ道路などの復興作業が行われているところです。

またこの夏は、7月の甚大な被害のあった西日本豪雨や、9月4日の大型台風21号の影響もあり、自然災害に関心を寄せている方も多いはずです。

前回「川越市ハザードマップ」の記事がありましたので、お隣のふじみ野市のハザードマップについてお話したいと思います。

ふじみ野市の3つのハザードマップと土砂災害危険箇所マップ

ふじみ野市のハザードマップは下記の4つに分かれて公開しています。

①地震ハザードマップ

②洪水ハザードマップ

③内水ハザードマップ

④土砂災害危険箇所マップ

となっています。

それでは、それぞれみていきましょう。

ふじみ野市ハザードマップ①地震ハザードマップ

地震イラスト

ふじみ野市HPによると、地震ハザードマップとは、地震災害に関する情報や避難方法などを市民の皆さんに提供することにより、日頃からの防災意識を高め、いざという時の被害を最小限にすることを目的とした地図です。

「埼玉県地震被害想定調査」における想定地震の被害想定をもとに、

◎「揺れやすさ」
◎「建物倒壊危険度」
◎「液状化可能性」

を作成し、これらを「地震ハザードマップ」としています。

1.揺れやすさマップ

揺れやすさマップ
(出典:ふじみ野市HP

2.建物倒壊危険度マップ

建物倒壊危険度マップ
(出典:ふじみ野市HP)

3.液状化可能性マップ

液状化可能性マップ
(出典:ふじみ野市HP

ふじみ野市ハザードマップ②洪水ハザードマップ

洪水イラスト

ふじみ野市周辺で浸水被害の対象となる河川は、

◎「荒川」
◎「入間川」
◎「新河岸川」
◎「柳瀬川」
◎「黒目川」

になります。

このうち、流域面積が大きく洪水により相当な被害を生ずるおそれがあるのが「荒川」「入間川」「新河岸川」です。

ふじみ野市HPによると、このマップは、荒川については平成28年5月末に、新河岸川は平成18年5月末にそれぞれ公表された浸水想定区域図をもとに作成されており、予想される浸水状況や避難方法などの情報を掲載しています。

1.荒川・入間川マップ

洪水荒川・入間川
(出典:ふじみ野市HP)

2.新河岸川マップ

洪水新河岸川
(出典:ふじみ野市HP)

ふじみ野市ハザードマップ③内水ハザードマップ

内水イラスト

ふじみ野市HPによると、内水ハザードマップとは下水道管(雨水管)の雨水排水能力を超える降雨により、雨を河川等の公共の水域に放流できない場合に場合に発生する浸水区域を示しております。

平成12年から平成29年までに浸水実績のあった箇所を元に内水ハザードマップ作成しています。

自宅周辺で、道路冠水が始まったら、内水氾濫が発生する前兆ですので、焦らず安全な対処が出来るようこのハザードマップを活用してください。


(出典:ふじみ野市HP)

ふじみ野市ハザードマップ④土砂災害危険箇所マップ

土砂災害イラスト

ふじみ野市HPによると、土砂災害危険箇所とは地形図や空撮写真などで、土砂災害の恐れがある箇所を図上から想定した場所になります。

危険箇所の周知や警戒避難体制の整備に資することを目的として調査した結果を示したものになります。

土砂災害ハザードマップ
(出典:ふじみ野市HP)

該当箇所は赤い点のある、ふじみ野市元福岡地域の一部になります。

お隣の富士見市は結構ありますね。

ふじみ野市の避難場所について

地域防災拠点(指定避難所)の設置場所は災害の種類や被害の状況によって異なります。

避難所の種類も3つあります。

1.地域防災拠点(指定避難所)

避難のための広場と建物を備えた施設で、市立の小学校・中学校等が指定されています。

2.指定緊急避難場所

一時的な避難広場で、比較的大きい公園のオープンスペースなどが指定されています。

3.福祉避難所

指定避難所での生活が困難な高齢者や障がい者等の要配慮者を受け入れるために開設する二次的避難所です。

ふじみ野市HPに「防災マップ」として、避難所などをまとめた地図があります。

災害はいつ起こるかわかりません。

普段からどこにあるのか、そこに行くためにはどのように避難すればいいのかを確認しておきましょう。