川越市でうなぎ料理が有名な理由 うなぎ料理の美味しいお店

こんにちは。アイエー住宅販売の萩原です。

まずはこのご挨拶ですね。
「あけましておめでとうございます」
今年もアイエー住宅販売をよろしくお願いいたします。

さて、皆様は年越しの際に年越し蕎麦は食べましたか?
私は年越し蕎麦を食べようと思った時には遅い時間になっていて、お店が閉まっていたり、電話をかけても「もう蕎麦が終わっちゃいました〜」と言われてしまったりして今年は諦めようとしていました。
ですが、どうしても蕎麦が食べたかったので、家の近くにあるうなぎ料理専門店の大殻というお店に行きました。
蕎麦が食べたいのになんでうなぎ料理?と思った方もいるかと思いますが、和食料理なので蕎麦もメニューにあることを知っていました。
穴場だ!と思いお店に着くと「1時間半待ち」と宣告されました。みんな知っていたんですね(笑)
ガキ使が始まっちゃうと思いながらも1時間半待ち、やっとお店に入り蕎麦を食べることができました。もちろんうなぎも食べました!

私が川越市に引っ越してきてから大殻を含めうなぎ料理のお店が多いことが、ずっと疑問でした。皆さんもそんな疑問を抱いたことはありませんか?

ということで今回は、川越市にうなぎ料理のお店が多い理由についてご紹介したいと思います。

川越市のうなぎの歴史

江戸時代では禁食文化により、豚や牛を食べることは禁じられていました。
川越の人々は生きるために欠かすことの出来ないタンパク源の代わりとしてうなぎを食べていました。

川越周辺は河川が多く川魚がたくさんいて、その中でもうなぎは味も美味しく、当時は河川の水も綺麗だったので天然のうなぎがよく採れました。

さらに、川越には醤油蔵があり、その特産品である醤油を使った各店の秘伝のタレによりうなぎの蒲焼が川越で普及しました。
昔は自分でうなぎを捌き醤油や砂糖をブレンドしたタレを塗って焼けばたいして費用のかからない食材で、ご近所間でのやりとりもしていた程豊富に取れていました。

ちなみに江戸時代の禁食文化は他にも郷土料理や名物を生み出しており、埼玉の東部にある吉川方面ではナマズ料理が有名になりました。

うなぎ料理の値段が高くなった理由

ウナギ料理の値段が高くなった理由としては江戸の後期あたりに醤油や砂糖、みりんなどの蒲焼きのタレが発明され、その美味しさにあまりにも人気がでてしまったのと、年々河川が汚染され質の良い天然ウナギが取れなくなり、各地からの取り寄せにより提供がされているようになってしまいました。

川越市のオススメうなぎ料理店

・小川菊
・東屋
・小川藤
・うな吉
・ぽんぽこ亭
・いちのや 川越本店、アトレ川越店
・林屋
・深井屋
・いも膳 うなぎ専門店 うなっ子
・うなぎ笹船
・大殻

うなぎをスーパーで買うときの注意点

うなぎは高級食材なのでスーパーに並んでいるうなぎを見てせっかくなら大きくて美味しいうなぎを選ぼうと思います。
そこで注意すべき点は、「皮」です。
うなぎの皮は選び間違えてしまうと固いものもあり噛み切れないなんてこともあります。
見分け方としては、皮を見るのではなく全体的な身の形が平らであり、両サイドが下に沿って丸まっていないうなぎです。理由は皮が固いと焼いたときに、皮と一緒に身が下に丸まってしまうからです。

うなぎの捌き方と調理(余談)

実は、うなぎの捌き方と調理方法は関東と関西で異なります。
うなぎを捌く機会なんて滅多にないと思いますが、地域によって捌き方と調理方法が違うので、自分の好みはどっちなのか食べ比べてみるのも面白そうですね!

【関東】
1.うなぎの背中から開く。
2. うなぎを半分の長さに切る。
3. 白焼きにする。
4. 白焼きにした後、蒸す。
5. タレをつけて焼く。

【関西】
1.うなぎを腹から開く。
2. 長いまま白焼きにする
3. 蒸さずにタレをつけて焼く。

違いとしては、関東だと蒸すことによりふっくらと柔らかくなり、関西だと皮がパリッとしていて少し歯ごたえがあります。

川越はグルメの街

川越には美味しい食べ物がたくさんあります。その中で今回はうなぎについての記事を書きましたが、他にも「さつまいも」も川越では有名です。次の記事では「川越市とさつまいも」の記事を書きたいと思います。
ということで、川越に来た際には是非うなぎ料理を食べてみてくださいね!