【必見!】中古住宅を買うときの流れ・費用(お金)・注意点などを解説!

最近中古住宅をお探しのご相談が多くございます。その中で多くいただいたお悩みが、『中古住宅を購入する流れと必要費用』についてです。この機会に簡単にご説明したいと思います。中古マンションや一戸建てを買うとき、いつまでにいくら用意すればいいのか。どんな費用が必要か確認して、現金の準備を早めにしておきましょう!

中古住宅を買うときの支払いスケジュール

購入物件が決まったらすぐに百万円単位のお金が必要になるので、定期預金の解約や持ち株の売却などがある方は現金の準備は早めにしておきましょう。また、中古の場合に引き渡し時期は売主と話し合って決めておくといいいですね。引き渡しまでの時期が1ヶ月以内など短い場合は、物件の残代金や購入諸費用が用意できるか確認・相談しておくと、スムーズに引渡しまで段取りが出来ます。

支払い時期と金額の目安を知っておこう

中古マンションや一戸建てを買うときの、費用の支払い時期と金額の大まかな目安は次の通りになります!

◆売買契約時に支払う

・手付金(価格の10%程度)、購入諸費用(価格の1.7%程度)など

◆引き渡しまでに支払う

【ローン契約】 印紙税(2万円)
【引き渡し前】 購入物件の残代金(物件価格・手付金等)、購入諸費用(中古一戸建て/価格の6%・10%、中古マンション/価格の5%・8%)

◆引き渡し後に支払う

【リフォームする場合】 リフォーム費用(リフォームの内容により異なる)
【引越し】 引越し代や家具購入費用など(約50万円)
【半年~1年半後】 不動産取得税(0円~20万円台/物件により異なる)

◆家を買った後ずっと支払う

・住宅ローン返済、家の所有者にかかる税金、管理費(マンション)等のメンテナンス費用などになります。

中古住宅購入の場合、消費税は何にかかる?

個人が売主の中古住宅の場合、物件価格に消費税はかからないが、仲介手数料には消費税がかかっています。また、不動産会社がリフォームをして売り出す物件の場合、リフォーム費用に消費税がのせられます。また、購入諸費用の「ローン借入費用」の一部・登記費用のうち「司法書士報酬」などにも消費税がかかります。

「引き渡し」までに支払う費用の注意点!

引き渡し直前に行う残金決済は、「売買代金手付金」の金額を指定された売主の口座に振り込むのが一般的になります。このうち住宅ローンを借りて支払う分は、金融機関から直接振り込んでもらうこともできる。金融機関には、ローンを申し込む前に必ず「残金決済の期日までに振り込んでもらえるか」確認しておきましょう!

ローン借り入れや不動産登記などにかかる「購入諸費用」

住宅ローンの審査を受け借入額が確定すると、金融機関と住宅ローン契約(金銭消費貸借契約)を交わします。住宅ローン契約時にローン契約書に貼る印紙代(印紙税)を支払います。そして、残金決済時にはローン借入費用や登記費用なども、それぞれ所定の口座に振り込みます。現地見学やローン相談の時点で、詳しい金額が大体分かるので確認・相談しておきましょう!

「引き渡し後」に支払う費用の注意点!

中古物件を購入してリフォームをする場合、引き渡し後にリフォーム工事を行うのが一般的な流れになります。リフォーム費用は現金で支払うのか、それともローンを借りるのか、購入予算を立てる時点で考えておいたほうが良いです。

引き渡しの半年1年半後に納税通知が来る「不動産取得税」

「不動産取得税」は、建物や土地を取得するとかかる税金。引き渡しの半年~1年半後に、都道府県から納税通知書が送られます。1982年以降建築で、床面積50平米240平米など一定の条件を満たす中古住宅は軽減措置が受けられます。なお、この軽減措置を受けるための手続きは都道府県によって異なりますので確認しておきましょう。

中古物件をお探しの方はアイエー住販狭山支店まで!