マンションと戸建ての維持費(ランニングコスト)の比較①

初めまして、こんにちは、アイエー住宅販売川越本店 営業の百川(モモカワ)と申します。

営業 百川 知孝

この度、8月にアイエー住宅販売に入社しました。宜しくお願い致します。以前は違う仕事をしておりましたが、ご縁がありアイエー住宅販売で営業職につかせていただきました。学ぶことが多く、毎日四苦八苦しておりますが、頼りになる先輩方のおかげで日々成長中!のはずです(笑)
私はスポーツ観戦が趣味なのですが、最近のスポーツ界は様々な問題が出てきていますね。東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて一番大事なのは現役の選手たちが全力で精一杯のプレイが出来る為の体制・環境を周りの大人や社会が作っていく事だと思います。

 

いらすと2

既存マンションの『大改修期』

さて、最近の私は不動産業界に足を踏み入れた為か、不動産業界関連の記事が目に付くようになりました。先日目を引いたのが、「不動産大手がマンションリフォームの提案を急いでいる」という記事でした。というのも1993年~2007年はマンションの「大量供給期」と言われ、特にピークの1994年は約18万8千戸ものマンションが供給されました。この頃の物件の内装が今「回収適齢期」なのだそうです。

維持費(ランニングコスト)

マンションにしても戸建てにしても、購入時の費用だけでなく維持費(ランニングコスト)はかかるものです。どれくらいかかるのか?マンションと戸建てでどう違うのか?気になったので調べて見ました。

算出が難しい

まずはどれくらいかかるのか?という事ですが、正直わかりません。「なんだそりゃ?」と感じるかと思いますが、維持費というのは物件ごとに条件が違いますし、すべての物件の維持費を概算してここに書くのも無理があります。ただ、わかりませんでは書いてる意味もないので今回は平均的な価格の物件でシミュレーションして比べてみようと思います。

新築マンションの色々な平均と維持費について

新築マンションの首都圏の平均購入価格は、、

<2017年度>
約5500万位
※間取りは3DK・3LDKが占める割合が一番多い
※72㎡くらいの広さが平均

購入者の平均年齢は約39歳という事です。少し驚きました、特に年齢は意外でしたね、価格は東京23区とそれ以外でかなり差がありますが平均するとこれくらいのようです。年齢もあくまで平均するとこれぐらいという事ですね。それでは上記の条件でどれくらいマンションの維持費(ランニングコスト)がかかるのかシミュレーションしていきましょう。

マンションにかかる維持費

マンションの維持費(ランニングコスト)と聞いて最初に思い浮かぶのが「管理費」「積み立て修繕費」「駐車場代」「固定資産税」「都市計画税」等ですね、まずは「管理費」ですが、これも物件によってバラつきがあり一概には言えないのですが、今回は1万5千円/月とします。次に「積み立て修繕費」ですが平均は1万円~1万5千円程となっていますが、適正な金額を下回っているケースもあり、その場合は大規模修繕の際に一時金を捻出しなければならないようです。今回は少なめの1万円/月に加えて100万円の一時金を想定します。また「管理費」「積み立て修繕費」共に入居後に値上げされる事が多いようです。「駐車場代」の平均価格は都内だと3万円を超えますが、郊外では2,3千円や無料の所もあります。また都市部では車離れやコインパーキング、月極駐車場を利用するため駐車場自体を設置していないマンションも増えているようです。今回は1万5千円/月とします。 

戸建てと共通の維持費

「固定資産税」「都市計画税」は戸建てでもかかりますが、固定資産税評価額が想定しづらいですが、ざっくり土地1500万円(持分割合は戸数や専有面積などによりますが今回は持分の価格とします)建物4000万円として、土地部分約3万円、建物部分最初の5年は約25万円で6年目以降は約35万円から40年~50年程度で約10万円程になる計算かと思います。あくまで概算なので正確性に欠ける部分はご容赦ください。これらに39歳の平均余命約41年をかけて総額を出していきます。
【管理費】約7.380.000円
【積み立て修繕費】約4.920.000円+1.000.000円
【駐車場代】約7.380.000円
【固定資産税】【都市計画税】土地 約1.230.000円、建物約9.255.000円
合計 約31.135.000円
なんだかとんでもない数字になってしまいましたね。これらに購入価格+諸費用+ローンの金利が新築マンションにかかる費用の総額の目安という事ですね。

長くなってしまったので、一戸建ての維持費については次回にさせていただきます。